エンジン、プロペラオーバーホール品への取り換え完了

前年度からの懸案でありましたクラブ機のエンジン、プロペラのオーバーホール品への取り換えが完了しました。

小型機は2000時間使用するとエンジンやプロペラのオーバーホールをしなければならないという規定がありそれに伴う作業が4月9日に試運転を行い無事完了しました。前回のエンジン取り換えから約10年でまた新たに2000時間の飛行が可能となりました。

今後も安全第一でのクラブ運営をしていきたいと考えています。

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